地盤の評価（品質判定）に関わる調査・試験の立案、調査結果に基づく適切な評価と対策工の提案を行います。
地盤品質判定士会中部支部は、2024年度(令和6年度)の定期総会を2024年5月17日に、現地およびWEBのハイブリッド形式で開催した。総会は司会者 藤代氏より議長として中部支部顧問の谷口氏が指名され、総出席者35人（現地１７人、WEB７人、委任状１１人）で審議が進められた。
審議は中部支部幹事長の桃井氏の報告・提案・説明により「第１～４号議案」が提示され、すべての議案が賛成多数、異議なしを確認し、原案のとおり承認を得た。
その後、話題提供として以下の3篇の講演が実施された。
1、「宅地の地盤相談（有償）の対応事例について」 小嶋 広幸（中部支部幹事）
2、「建築基礎の液状化判定について」 小山 彰（中部支部幹事）
3、「複数の手法で測定した火山灰質粘性土の透水係数の差異に関する考察」 斉藤 倫久（中部支部幹事）
議案及び話題提供の内容については、下記のリングより資料を確認ください。
地盤品質判定士会中部支部は本年も講演会を開催します。開催日は、9月27日（金）です。
本講演会では、能登半島地震において被害が見られた地盤・杭構造物に着目し、杭構造物の挙動や環境に配慮した杭構造物の施工事例、杭構造物の調査方法、杭構造物が深くかかわっている洋上風力発電に関する内容等をテーマに選びました。
地盤・構造物等の安全性の評価について関心をお持ちの皆様に興味を持ってお聞き頂ける内容となっております。
開催形式は現地参加とweb 参加の両形式です。是非、ご参加頂けますようお願い申し上げます。
講演会の詳細は別紙をご確認ください。また、お申込みは地盤品質判定士会HPの「講習会情報」よりお願いいたします。
去る2024年7月19日に2024年度地盤品質判定士会中部支部の幹事会を実施いたしました。 詳細については議事録をご確認ください。
地盤品質判定士会中部支部は、2024年度(令和6年度)の定期総会を2024年5月17日に、現地およびWEBのハイブリッド形式で開催した。総会は司会者 藤代氏より議長として中部支部顧問の谷口氏が指名され、総出席者35人（現地１７人、WEB７人、委任状１１人）で審議が進められた。
審議は中部支部幹事長の桃井氏の報告・提案・説明により「第１～４号議案」が提示され、すべての議案が賛成多数、異議なしを確認し、原案のとおり承認を得た。
その後、話題提供として以下の3篇の講演が実施された。
1、「宅地の地盤相談（有償）の対応事例について」 小嶋 広幸（中部支部幹事）
2、「建築基礎の液状化判定について」 小山 彰（中部支部幹事）
3、「複数の手法で測定した火山灰質粘性土の透水係数の差異に関する考察」 斉藤 倫久（中部支部幹事）
議案及び話題提供の内容については、下記のリングより資料を確認ください。
去る2024年5月31日に2024年度地盤品質判定士会中部支部の幹事会を実施いたしました。 詳細については議事録をご確認ください。
去る2024年3月15日に2023年度地盤品質判定士会中部支部の幹事会を実施いたしました。 詳細については議事録をご確認ください。