地盤品質判定士会 神奈川支部 行動計画

3年後のあるべき姿

  1. 行政との連携が進む
  2. 関連する諸団体との連携が進む
  3. 市民向けの事業を定期的に催されている
  4. 判定士としての事態が明確になり、成果品並びに報酬の標準化ができている
  5. 会員の資質向上を目指した研修会、情報交換会当が年4回以上開催され、参加者が多数いる
  6. 支部への参加意欲が高まり、会員が対象判定士の7割に達している

平成29年度実施計画について

  1. 横浜市などとの情報交換
  2. 関連する諸団体との情報交換
  3. 市民向けの事業を開始する
  4. 判定士の業務の事例収集
  5. 研修会の実施
  6. 会員の拡充(対象比4割)

実施体制にについて

ワーキンググループの設立

広報ワーキンググループ

  1. 横浜市との情報交換
  2. 関連する諸団体との情報交換
  3. 市民向け事業を開始する

判定士業務検討ワーキンググループ

  1. 判定士の業務の事例収集

会員ワーキンググループ

  1. 研修会の実施
  2. 会員の拡充(対象比4割)