地盤品質判定士会 神奈川支部 行動計画
3年後のあるべき姿
- 行政との連携が進む
- 関連する諸団体との連携が進む
- 市民向けの事業を定期的に催されている
- 判定士としての事態が明確になり、成果品並びに報酬の標準化ができている
- 会員の資質向上を目指した研修会、情報交換会当が年4回以上開催され、参加者が多数いる
- 支部への参加意欲が高まり、会員が対象判定士の7割に達している
平成29年度実施計画について
- 横浜市などとの情報交換
- 関連する諸団体との情報交換
- 市民向けの事業を開始する
- 判定士の業務の事例収集
- 研修会の実施
- 会員の拡充(対象比4割)
実施体制にについて
ワーキンググループの設立
広報ワーキンググループ
- 横浜市との情報交換
- 関連する諸団体との情報交換
- 市民向け事業を開始する
判定士業務検討ワーキンググループ
- 判定士の業務の事例収集
会員ワーキンググループ
- 研修会の実施
- 会員の拡充(対象比4割)