【12月17日開催】2021年度第1回 宅地地盤の評価に関する最近の知見講習会『宅地地盤の地震時液状化被害と対策』

公益社団法人地盤工学会と一般社団法人地盤品質判定士会の共催で、標題の講習会が開催されます。

 2011年3月の東日本大震災や2016年4月の熊本地震,2018年9月の北海道胆振東部地震では,液状化や盛土・擁壁・斜面崩壊などで,2014年8月の広島豪雨災害,2018年7月の西日本豪雨災害,2019年台風19号,2020年7月豪雨,2021年7月に熱海市伊豆山で発生した土石流等において宅地が大きな被害を受けました。
 これらの地盤災害を契機として,宅地地盤の周辺地形地質環境を含めた地盤の安定性と地盤リスクを適切に評価することの重要性が再認識されています。宅地地盤の状況を,限られた情報の中で的確に把握・評価するためには,携わる技術者が地盤工学に関する高度な専門知識と技術者倫理を有するだけでなく,常に新しい知見を得る必要があります。
 そこで,公益社団法人 地盤工学会では,2021年度第1回宅地地盤の評価に関する最近の知見講習会『宅地地盤の地震被害と対策』を企画いたしました。
 なお,本講習会はZoomウェビナーによるオンラインでの配信で行います。勤務先もしくは自宅からのご視聴となります。奮って御参加ください。
G-CPDポイント:5.5
日 時2021年 12月 17日(金) 9:50~17:00
会 費:会員 9,000円 非会員13,000円 学生会員3,000円(消費税を含む)
     注:会員には,地盤工学会員,地盤品質判定士(補),後援団体所属を含む
配布資料:本講習会のために講師の方が作成する説明資料をpdfで提供します。
内容・講師: 

時 間内 容講 師
9:50~10:50(60min)宅地地盤の液状化被害と土地条件若松 加寿江 【関東学院大学】
11:00~11:45(45min)ハザードマップ活用上の留意点 -新しい地盤情報を用いたハザードマップと今後の展開-先名 重樹【防災科学技術研究所】
12:45~13:45(60min)液状化による住宅の被害のメカニズム安田  進【東京電機大学名誉教授】
13:55~14:40(45min)戸建住宅で行われている液状化対策の現状 -東京湾岸埋立地の例-関口  徹 【千葉大学】
14:50~15:50
(60min)
住宅地盤を対象とした液状化の調査と判定澤田 俊一 【応用地質】
16:00~17:00
(60min)
住宅地盤を対象とした液状化対策工法大島 昭彦 【大阪市立大学】

注:都合により内容,講師,順番等が変更になる場合があります。
講習会申込み方法および申込み先: 
 受講者氏名,勤務先・同住所・同電話番号,FAX,メールアドレス,会員(会員番号)・非会員の別を明記した申込書をFAXまたはメールで送っていただくかショッピングカートからお申込みください。
 申込み受付後,なるべく早い段階で受理メールを返信いたします。また,その際に【Zoom入場用のご案内】および請求書(PDF)を添付いたします。会費のご納入は請求書受領後にお願いたします(開催の前後は問いません)。会費納入後の返金はできませんのでご容赦ください。
地盤工学会講習会係 E-mail:kosyukai@jiban.or.jp  FAX:03-3946-8678  電話:03-3946-8671
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